ウラジオストク 4
1 1日目/往路と散策→ウラジオストク 1 - g-fm
2 2日目/散策と遊覧船と劇場→ウラジオストク 2 - g-fm
3 3日目/灯台と散策→ウラジオストク 3 - g-fm
4 4日目/復路と買ったものやアプリ、ホテル→ココ
最終日はあいにくの悪天候でしたが後は帰るだけなのでかえります!
市内から空港は往路と同じくアエロエクスプレスを使用しました。飛行機は13:25なのに空港に着くのは10時前… 電車だと時間が縛られるのが少し残念なところです。
ウラジオストク駅のホームにいる機関車
空港では、オンラインチェックインをしていても預け荷物のために友人カウンターへ
チェックイン開始時間は出発時刻の2時間前からとのことでしたので、早く行き過ぎてもあまり意味はなし。
そしてお土産は絶対市内で買っておいた方がいいです。成田みたいに免税店ない。あといろんなブログに載ってた地下食堂もなかったぽいです(看板が白塗りされていた)。時間潰す場所もあんまりないのでお茶買ってゆっくりしてました。
待合所で見かけたロシア語新聞?
乗る飛行機だ!と思ってとったらまさかの自分の便の後に出る韓国行きでした
ちょっと古い機体がいたり
帰りも行きと同じようにサンドイッチを食べました。
- 買ったものたち
えびせんとかにせん!かにせんはカニの形してましたかわいい!そしておいしい!
紅茶
左はロシア語だしロシアっぽそう包装可愛いしと買った茶葉、右は海外に行くといつも日本になさそうなLiptonを探すので初めてみた子を買いました
アリョンカちゃんチョコレート
お土産といったらこれ、らしいアリョンカちゃんチョコ
ジャムサンドのワッフル
強そうなトラの3Dノート
MORE( https://instagtram.com/more_vladivostok?igshid=xvpc17djs97n )というデザイナーズブランドのお店で買った魚の手帳と、その隣のお店で買ったポストカード
10~15pくらいの袋麺たち
お湯でマッシュポテト作れるやつ
- 使ったアプリ
今回ウラジオストクようにDLしたアプリをご紹介します。
左からYandex.map、S7、Gettです
Yandex.map (日本でのDL可 日本語非対応 英語もところどころ)
地図アプリです Googlemapだけでは情報が少ないかも?という記事を見ていれましたがまあなくても困らないとは思います。検索がキリル文字でしかできなかったりちょっと不便でした…
S7 air lines (日本でのDL可 日本語非対応 英語はプライオリティーログインのみ?)
航空会社のアプリ 出発前には往路のオンラインチェックインとEチケットの発券しかできなかったため、復路のオンラインチェックインようにDLしました。座席の事前指定が有料なので、事前指定する人とか、席どこでもいい人とかはなくても大丈夫。
S7のオンラインチェックインは出発の30時間前からでした。
Gett (日本でのDL可・SMS認証あり 日本語非対応 英語対応可)
タクシーアプリ! とっても便利でした。ウラジオストクのタクシーはメーターがないらしく、運転手さんの言い値になってしまうそうです。このアプリで現在地と行き先を入力して配車すると料金自動計算、行き先を言う必要もなく、カードで決済可能です。
劇場方面に行くために金角湾大橋を渡る際は車両での通行が必須なので、タクシーアプリ、いれとくといいです。
ホテル→VLADISTAY HOTEL
VLADISTAY Hotel(ウラジオストク)– 2019年 最新料金
韓国系?のホテルなのか韓国の方が多く泊まっていました。フロントの方も韓国語わかる人多かったです。ワンフロアの小さなホテルでしたが、2019年にできたばかりもあってとっても綺麗でした。ご飯スペースがあるのでそこで買ってきたご飯とか食べるのもOKでした。
ウラジオストク旅、いかがでしょうか?日本から約3時間、文字も読めなければ英語もまちまちの街ですが、なかなか触れることのない文化に触れることができたと思います。
いろんな記事に書いてあるほど公衆Wifiはないように感じたし、街は雑だし、作りかけだし、駅に入るたびに荷物スキャンボディチェックあるけど雑な時は適当だし、食べ物の物価が意味わからないほど安いし、賑わってるショッピングモールはないしと予想外の旅でしたが、特に不便することもなく、ヨーロッパの夜より安心して過ごせました!